◆オンボード映像
◆新たな歴史を刻んだ、富士スピードウェイレーシングコース
全長4,563mの国際レース対応「グレード1取得」サーキットに生まれ変わったレーシングコース。ハイスピードなレースが繰り広げられる約1.5kmのメインストレートに加えて、高度なテクニカルコーナーを配置。平滑性を追求した路面、ランオフエリアの拡張など、安全面でも世界トップレベルを実現しました。モータースポーツの歴史に新たな1ページを刻み込む富士スピードウェイのレーシングコースを、ぜひご利用ください。
◆コースマップ

全長:4,563m ストレート長:1,475m コーナー数:16 コース幅:15〜25m 標高:545m〜585m
富士スピードウェイは40年以上の歴史あるサーキットであり、天気の良い日には、北西に日本が誇る富士山が一望できる美しいサーキットです。
まずは、メインストレートからご紹介。ストレートの長さは1,475m!世界的に見ても、とても長いホームストレートが大きな見どころのひとつ。
最終のパナソニックコーナーからの立ち上がり次第で、最高速が大きく変わり、レース中のスリップストリームを使ったエキサイティングな追い越しを見ることができます。
第1コーナーは、メインストレートのスピードが乗った状態からのフルブレーキングによる進入が勝負所に!
急角度で10%勾配の第1コーナーを下りながら抜け、緩い第2コーナーをフル加速しながらコカコーラコーナーへ向かいます。
コカコーラコーナーは出口が上りになっていてターン出口の外側が見づらいので、アクセルを入れるタイミングが難しい場所です。
コカコーラコーナーから第5コーナーまでは中高速の100R。100R出口まで左側に遠心力(横G)が発生した状態のまま、左のヘアピンコーナーへブレーキングしながらのアプローチを行うため、モーメントが左側から右側へ変わりつつブレーキングを行うという車の姿勢にとても厳しいコーナーです。
ヘアピンコーナーから複合コーナーの300Rまで駆け抜けます!このとき、セッティング次第でダンロップコーナー手前の速度に大きな影響を及ぼします。
ちなみにこの場所がコースレイアウトの中で一番標高が低い位置になります。ここからメインストレートまでの高低差約35mのテクニカルセッションを一気に駆け上がっていきます。
シケイン形状のダンロップコーナーを越え、第13コーナーからプリウスコーナーの区間は、他のハイスピードエリアとは大きく異なりアクセルを踏みたいと思う心をコントロールしながらアクセルコントロールが必要になってきます。
この区間は、リズムをとって走ることが難しく、またカーセッティングも他のハイスピードエリアとはバランスが違うため、ドライバーもチームも、カーセッティングのチョイスで迷う部分でもあります。
そして最終ターンのパナソニックコーナーです。冒頭の話に戻りますが、ここの脱出速度が、ホームストレートの最高速に大きく影響するため丁寧で最短のライントレースが要求されます。
◆コース概要
| コース全長 | 4,563m |
|---|---|
| 4,526m(ショートカットコース) | |
| 全幅 | 15m 〜 25m |
| コーナー数 | 16(左コーナー:6、右コーナー:10) |
| 直線数 | 8(最長1,475m) |
| 勾配 | 最大下り10.05%/最大上り8.88% |
| メインスタンド | 22,288席 |
| 第1コーナースタンド | 2,200席 |
| ピットビルA | 7m×22m×34庫(37,000m2) |
| ピットビルB | 7m×11m×11庫(18,200m2) |
| メディアセンター | 500名収容 |
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