■公認審判員講習会の上級申請条件
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公認審判員 A1級
すべての競技における監督および役務の執行ができる。
2年以内にレース3回以上の
当該役務
公認審判員 B1級
レースを除く競技会における監督およびすべての競技における役務の執行ができる。ただし、A2級からB1級を取得した者に限り「準国内競技」までのレースの監督ができる。
2年以内にレース3回を含む
  6回以上の当該役務

2年以内にラリーまたはスピード行事において4回以上(うち準国内競技の監督1回以上を含む)の当該役務

2年以内にラリーまたはスピード行事において6回以上
(うち準国内競技の監督2回以上を含む)の当該役務
公認審判員 A2級
「準国内競技」までの監督およびすべての競技における役務の執行ができる。
2年以内にレースで当該役務を
2回以上
公認審判員 B2級
レースを除く競技会において「準国内競技」までのレースの監督およびすべての競技における役務の執行ができる。

2年以内に当該役務を7回以上  
  (うちレース2回以上)

2年以内に当該役務を5回以上
  
          
公認審判員 B3級
「国内競技」までの役務の執行ができる。